一年の計は元旦にあり
ということで、2021年の1年を通して認知症にならない活動?趣味?を実践してみましょう!
何をするの?
1か月に1度、バイオリンのおけいこをします!
・・・?
どうしてバイオリン?
プロのバイオリニストの方に聞いたのですが
「バイオリンを演奏している人、または演奏していた人で
ボケたという人を聞いたことが無い!」
ということです。
なるほど、バイオリンなら右手と左手で全く違うことしますから脳の刺激としては良さそうです。
普通、というか多くの方には縁がないであろうバイオリン。
認知症予防には、経験したことのない新しいことをするのが効果的だと言われています。
冥途の土産話に良いかもしれませんヨ。
上手くいけば孫に自慢できるかも?
この活動の対象者はどんな人?
本当は誰でも良いのですが、だいたい以下のような方を想定して活動します。
- ボケていない人(自分でボケていないと思っていればOK)
- 65歳以上の高齢者(それ以下でもOK、年齢の上限なしです)
- バイオリンを触ったことが無い人(経験者でもOKですが退屈しますよ)
バイオリンは不要、買う必要なし(無償でお貸します)
バイオリンを買う必要なしというのは結構重要なのです。
お金の問題が一つあります。
もう一つ、買うと自宅で弾きますよね。
けっこう近所迷惑になります(家族にもうるさいと言われるかも)。
1年かけてゆっくりやりますから、自宅で練習しなくて大丈夫です。
(注)楽譜は読めなくて結構です。
終わる頃には「門前の小僧習わぬ経を読む」ということで、
何となくわかるようになってしまいますけど。
バイオリンで何を弾くの?
バイオリン初心者むけの「子ぎつねコンコン」でも「キラキラ星」でも良いんですが、せっかくですからちょっと頑張ってみませんか?
日本人の大好きなベートーベンの「第九」です!
詳しく言うと、ベートーヴェン交響曲第九番第四楽章の主題をバイオリン用に編曲したものです。
一年計画ですので、終わりは師走十二月。
そうなると第九がピッタリです。
2021年の年間計画
ということで以下のような感じで1年間頑張りましょう!
毎回導入として座学を用意しています。
座学と言っても難しい話はありません。
脳に刺激になればという程度の雑談のようなものです。
お気軽に聞いていただけば大丈夫です。
2021年1月
座学:「認知症」とは何か?
座学:「バイオリン」とはどんな楽器か?
バイオリンに触ってみる
2021年2月
座学:「認知症」と「物忘れ」の違いは何か?
バイオリンと弓の持ち方と姿勢
バイオリンで音を出すまで
2021年3月
座学:医者はどうやって「認知症」と判断するのか?
バイオリンで音を出してみる(開放弦)
2021年4月
座学:「認知症」を予防することはできるのか?
バイオリンで音を出してみる(左手の指を使って音を出してみる)
2021年5月
座学:「認知症」予防に音楽は効果があるか?
バイオリンで音を出してみる(音階を弾いてみる)
2021年6月
座学:ベートーベンとはどういう人か?
バイオリンで音を出してみる(移弦をしてみる)
2021年7月
座学:「第九」とはどういう曲か?
第九のメロディーの前半を弾いてみる(1回目)
2021年8月
座学:第九の第四楽章について考えてみよう
第九のメロディーの前半をスラーを付けて弾いてみる(2回目)
2021年9月
座学:第九の第四楽章の歌詞を読んでみよう
第九のメロディーの後半を弾いてみる(1回目)
2021年10月
座学:第九の名演奏を聴いてみよう
第九のメロディーの後半をスラーを付けて弾いてみる(2回目)
2021年11月
座学:当初ベートーベンが第九用に作曲していた別の音楽を聴いてみよう
第九を通して弾いてみよう(ゆっくりから普通の速さに)
2021年12月
座学:日本で年末に第九が演奏される(聴かれる)理由とは?
第九を弾いてみよう(伴奏付きで合奏を楽しむ)
おことわり
この活動は居住地区の住民活動として企画されている非営利活動です。
同様な活動をされてみたい方は、お住まいの地域のバイオリン教室の先生にご相談いただければと思います。(たぶんお金が必要になるかと...)
